お菓子の糖分に気をつけて!中毒になるとこんな危険が待っていた!

ついつい手が伸びてしまうお菓子には糖分がたっぷり!砂糖の1日当たりの摂取量は25グラム前後ですが、それを大幅に超える糖分が含まれています。糖分の注意点と、糖分が少ないお菓子をご紹介しますので、参考にしてください。

糖分の中毒性とデメリット

中毒性

糖分に中毒性?!と意外に思う人も多いでしょう。普通は中毒とか依存は、タバコ・酒・ドラッグなどをイメージしますよね。しかし実は砂糖にも依存性があると言われているんです。甘いものを口の中に入れていないとイライラしたり集中できなかったりする状態の人、見かけたことはありませんか?甘いものが欠かせなくなってしまう状態は、立派な依存症です。

デメリット

体が疲れた時に甘いものを食べると疲れが取れますが、過剰摂取すると逆に体に負担をかけてしまいます。インスリンが過剰に分泌されて血糖値が急激に下がり、低血糖の状態に。イライラ・立ちくらみ・めまいなどさまざまなトラブルを引き起こします。

 

低血糖状態を解消するためにさらに糖分がほしくなり、摂取するとまた低血糖状態という悪循環が発生します。この状態が続くと、最終的には血糖値を下げることができなくなり、糖尿病の発症につながります。

炭水化物にも糖分が!

炭水化物から食物繊維の量を取り除いた分が糖質と言われています。糖質はインスリンによって糖分に分解されて栄養になるという仕組みです。食物繊維の量が少なければほぼそのまま糖質の量に相当することになり、糖分を多く摂取することにつながります。

赤ちゃんに糖分はOK?

赤ちゃんへ与える糖分にも注意しなくてはなりません。摂取量が多いと肥満や虫歯になってしまいます。調味料として与えるのは生後6カ月、間食で与えるのは12~15カ月後以降が目安です。

市販のお菓子&ジュースの糖分比較

ジュース

ジュースは1缶で35グラムの糖分が含まれています。1本飲むだけで1日の目安量をオーバーしてしまいますね。他の飲料では、炭酸飲料は1缶で糖分が40グラム、スポーツドリンクも25グラム前後が含まれています。どの飲料もやはりかなりの量の糖分があります。

お菓子

ショートケーキでは普通のサイズで35グラム、クッキーは1枚あたり10グラムです。ラムネは主成分がブドウ糖でできているというちょっと変わったお菓子。ブドウ糖は体にすぐ吸収され、エネルギーになりやすい特徴がありますが、やはりとりすぎはNGです!

市販の糖分の少ないお菓子紹介

市販のジュースもお菓子もかなりの糖分が含まれていることがわかりました。でもお菓子が食べたくなる時もあるもの。そんな時には、できるだけ糖分が少ないものを選んでみましょう。

 

ローソンには糖分が通常よりも少ないお菓子がいくつか置いてあります。「ブラン」を使ったシリーズで、チョコレートパウンドケーキは1個あたり9.8グラム、焼きドーナツは8.9グラムです。カントリーマアムも1袋5枚入りで、11.5グラムです。これなら1つだけにすれば大丈夫ですね。

 

近年流行している低糖質ダイエットでは、1回の間食での糖分の量を10グラム前後に抑えるとされることが多いです。ローソンの低糖質タイプのお菓子は、その基準に沿ったものであると言えますね。

 

他には森永乳業の低糖質プリン(1個あたり糖質3.6グラム)、グリコのカロリーコントロールアイス(1個あたり糖質10グラム前後)などがあります。低糖質のお菓子は人気なので、多くのメーカーが色々な商品をリリースしています。スーパーやコンビニに立ち寄った時に探してみてはいかがでしょうか?

お菓子を食べるなら飲み物は無糖タイプ

低糖質なお菓子を選んでも、砂糖たっぷりの飲料をがぶ飲みしては台無しです。お菓子を食べるときは、無糖タイプの飲料を選びましょう。

 

洋菓子を食べるときは無糖の紅茶かブラックコーヒーがおすすめ。お菓子の甘さと無糖のすっきりした飲み物はとてもよくマッチします。最近では、ミルク入りのコーヒーにも無糖タイプの商品が出てきました。無糖がいいけれどまろやかな味わいが好みの方は、こちらを選ぶのもおすすめです。

 

和菓子ならやはり緑茶がベスト。文句なしの組み合わせですね。お菓子によっては、ほうじ茶・ウーロン茶などを選ぶのも良いです。

おいしいお菓子もほどほどに!

お菓子やジュースには糖分がたっぷり含まれていて、1日の摂取目安量を簡単にオーバーしてしまいます。糖分には中毒性があり、毎日大量に摂取していると依存しがちに。やがては糖尿病になりかねません。

 

お菓子を毎日食べるのはストップして、ほどほどに抑えておきましょう。どうしても食べたいときは、低糖質タイプのお菓子がおすすめ。コンビニなどで簡単に購入できます。低糖質でも最近のお菓子はレベルが高くてかなりおいしいですよ。一緒に飲むのは無糖タイプのドリンクにしましょうね。

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